藤崎八旛宮秋季例大祭 勇壮に２１日神幸行列 ６９団体１万６３５０人練り歩く / 西日本新聞

熊本に秋の訪れを告げる藤崎八旛宮（熊本市井川淵町）秋季例大祭の最大の呼び物「神幸行列」が２１日、市中心部で行われる。６９団体１万６３５０人の奉納団体が「ドーカイ、ドーカイ」の掛け声を上げながら、お囃子（はやし）や鉦（かね）の音に合わせて街を練り歩く。 神幸行列は、午前６時の朝随兵（あさずいびょう）でスタート。みこしのご神体を約２時間かけ、同市新町の御旅所に移す。同宮に戻る夕随兵（ゆうずいびょう）は午後２時半から開始。見せ場となる「馬追い」は午前７時４５分ごろから、同市山崎町の日銀熊本支店前で約３時間行われる予定。 県警は今年の人出を例年並みの約２４万人と予想。藤崎宮参道や上通、下通アーケード一帯などは午前４時－午後１０時まで交通規制が実施される。 市交通局は例大祭に合わせ、市電３号系統（上熊本駅前－健軍町）を中心に通常の日祝日ダイヤに比べて７０便増やす。市営バスは交通規制に伴い、一部の路線

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わたしがいた頃とだいぶ面子が変わってるなぁ。