組員撃たれ？重体 熊本のアパート / 西日本新聞

組員撃たれ？重体 熊本のアパート 2011年9月20日 02:04 カテゴリー：社会 九州 > 福岡 九州 > 熊本 発砲事件があったとみられるアパートの現場周辺を調べる捜査員たち＝１９日午後１０時２０分ごろ、熊本市植木町舞尾 １９日午後８時２０分ごろ、熊本市植木町舞尾（もうの）のアパートの玄関先で、アパートに住む指定暴力団道仁会（福岡県久留米市）系の森伸幸組員（４８）が頭部などから血を流して倒れているのを、通報で駆け付けた消防隊員が見つけた。 熊本県警によると、森組員は右腕と右頬に拳銃で撃たれたとみられる傷があり、意識不明の重体。県警は指定暴力団九州誠道会（同県大牟田市）との抗争の可能性もあるとみて、殺人未遂事件として調べている。 県警によると、複数の発砲音を聞いたという情報があり、アパートから弾痕が見つかった。森組員は病院に搬送された際には意識があり、捜査員に「誰に撃たれたかは分か

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（模範的な）組員たれ　的な何かと空目