エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント12件
- 注目コメント
- 新着コメント
![mfluder mfluder](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mfluder/profile.png)
![frivolousman frivolousman](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/frivolousman/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大友宗麟が製造 最古の国産大砲か? ロシアの博物館に展示 / 西日本新聞
大友宗麟が製造 最古の国産大砲か? ロシアの博物館に展示 2011年9月29日 20:31 カテゴリー:社会 九... 大友宗麟が製造 最古の国産大砲か? ロシアの博物館に展示 2011年9月29日 20:31 カテゴリー:社会 九州 > 大分 ロシア・サンクトペテルブルクの国立軍事史博物館に展示されている大砲が、戦国時代の豊後国(大分県)のキリシタン大名・大友宗麟(1530―87年)が、日本で初めて量産化に成功した国内最古の大砲「ファルコン砲」(石火矢(いしびや))とみられることが29日までに、東京大史料編(へん)纂(さん)所の調査で分かった。 同編纂所が9月に実施した現地調査に参加した豊後中世砲史研究会(大分県)の神田高士代表(45)=同県臼杵市教委職員=によると、大砲は青銅製で、口径80ミリ、全長264センチ。砲身に「FRCO」と刻まれている。 宗麟は、キリスト教の洗礼を受けた1578年以降、洗礼名「フランシスコ」を図案化した印章を手紙などに刻印していた。調査団は、この形と砲身の印章が一致すること
2011/09/30 リンク