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ツキノワグマ九州で絶滅 環境省、レッドリスト改訂 / 西日本新聞
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ツキノワグマ九州で絶滅 環境省、レッドリスト改訂 / 西日本新聞
ツキノワグマ九州で絶滅 環境省、レッドリスト改訂 2012年8月29日 00:12 カテゴリー:科学・環境 19... ツキノワグマ九州で絶滅 環境省、レッドリスト改訂 2012年8月29日 00:12 カテゴリー:科学・環境 1987年に大分県で捕獲されたツキノワグマのはく製(大分県豊後大野市歴史民俗資料館提供) 環境省は28日、絶滅の恐れのある野生生物を分類していた「レッドリスト」を改訂、九州地方のツキノワグマをリストから削除し、絶滅したと判断した。1987年に大分県で捕獲された成獣のDNA型が「東日本タイプ」と一致し、「九州産」ではないことが2年前に学術誌に発表されたことと、50年以上生息が確認されていないことが理由という。 九州のツキノワグマは57年に祖母傾山系(大分、宮崎県境)で見つかった子グマの死骸が最後、とされる。87年のツキノワグマは、保存されていたDNAの塩基配列を調べたところ、福井、岐阜両県の東日本タイプと一致、2010年に学術誌「哺乳類科学」で発表された。 ツキノワグマについては熊