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被爆後の長崎、カラーで克明に 米国で新映像を発見 [長崎県] - 西日本新聞
被爆後の長崎、カラーで克明に 米国で新映像を発見 [長崎県] 2015年06月30日 20時29分 被爆した背中の... 被爆後の長崎、カラーで克明に 米国で新映像を発見 [長崎県] 2015年06月30日 20時29分 被爆した背中の傷の手当てを受ける谷口稜曄さんの映像の写真=1946年1月31日撮影写真を見る被爆した背中の傷の治療を受ける谷口稜曄さんの映像の写真=1946年1月31日撮影写真を見る黒こげになった電車の横を自転車で荷物を運ぶ人たち。爆心地から約1・5キロ付近という=1945年9月18日撮影写真を見る 長崎市は30日、原爆で背中に大やけどを負った長崎原爆被災者協議会(被災協)の谷口稜曄(すみてる)会長(86)が被爆5カ月後に治療を受けている様子を撮影したカラー映像を入手したと発表した。6月に米国立公文書館から収集した資料に含まれていた。市は「原爆の恐ろしさを未来に伝える重要な資料」としている。 映像は約3分間で、1946年1月に米国戦略爆撃調査団が大村海軍病院(当時)で撮影していた。谷口さんは
2015/07/02 リンク