エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
21Science & Technology Trends October 2010 1 はじめに 科学技術動向研究 日本の電気電子・情報通信分野における 研究活動の変化 白川 展之 野村 稔 総括ユニット 客員研究官 IMD(国際
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
21Science & Technology Trends October 2010 1 はじめに 科学技術動向研究 日本の電気電子・情報通信分野における 研究活動の変化 白川 展之 野村 稔 総括ユニット 客員研究官 IMD(国際
21Science & Technology Trends October 2010 1 はじめに 科学技術動向研究 日本の電気電子・情報通信分... 21Science & Technology Trends October 2010 1 はじめに 科学技術動向研究 日本の電気電子・情報通信分野における 研究活動の変化 白川 展之 野村 稔 総括ユニット 客員研究官 IMD(国際経営開発研究所)の 2010 年版国際競争力ランキング 8) では、日本は科学技術インフラの 項目で世界 2 位にランクされてい る。一方で、「日本の科学技術力の 強さが産業競争力や成長力につな がっていない」、「技術力で勝る日 本が事業で負けている」といった議 論も聞かれるが、たいていは日本 の情報通信・電気電子産業の現状 を例に議論がなされている。 このような議論の前提として、 我々は電気電子・情報通信関連分 野における日本の研究活動の変化 をどの程度認識できているのだろ うか。科学技術政策研究所では、 電気電子・情報通信関連分野で世 界最大の