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第2回全国のエリア別所得・金融資産を推計~2008年は、所得は江ノ島電鉄、金融資産は井の頭線がトップ~
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第2回全国のエリア別所得・金融資産を推計~2008年は、所得は江ノ島電鉄、金融資産は井の頭線がトップ~
第2回全国のエリア別所得・金融資産を推計 ~2008年は、所得は江ノ島電鉄、金融資産は井の頭線がトップ... 第2回全国のエリア別所得・金融資産を推計 ~2008年は、所得は江ノ島電鉄、金融資産は井の頭線がトップ~ 2010年3月30日 株式会社野村総合研究所 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、会長兼社長:藤沼彰久、以下「NRI」)は、2008年における全国約17万の町丁目*1ごとの世帯あたりの所得*2、ならびに金融資産*3を推計しました。その結果、三大都市圏*4の主要私鉄*5沿線別*6に集計すると、総所得では江ノ島電鉄線沿線(1世帯あたり800万円)、金融資産では京王井の頭線(1世帯あたり4,576万円;年末時点)が最も多いことがわかりました。(推計方法は参考資料) 【総所得ランキング:鎌倉や宝塚などの高級住宅街に高所得者が集まる構造】 世帯あたり総所得のランキングは、1位江ノ島電鉄線、2位阪急甲陽線、3位京王井の頭線となりました(表1)。江ノ島電鉄線、阪急甲陽線のいずれも、前回(2