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「プロジェクト・ロボットの頭」の背景 | おごちゃんの雑文
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「プロジェクト・ロボットの頭」の背景 | おごちゃんの雑文
会社のブログの方で、「プロジェクト・ロボットの頭」について書き始めた。 そのプロジェクトを起こした... 会社のブログの方で、「プロジェクト・ロボットの頭」について書き始めた。 そのプロジェクトを起こした「背景」にかなり個人的なものがあるので、個人的な部分についてはこちらに書いておくことにする。 背景1 まだ私の父が生きていた頃、「親父に近所を安全に歩かせてやりたいなぁ」と思ったものでした。私の父は亡くなる10年くらい前に脳卒中でマトモに歩けなくなってしまって、散歩もかなり怪しい感じだったのです。 そこで「自分の代わりに外を歩いて、視覚をストリーミングして、HMDで見る」ことは出来ないかと考えました。つまり、VRで「徘徊」するというメカが出来ないかと言うことです。ちなみに、父はいわゆるボケ老人にはまだなっていませんし、最後の入院の直前までWordで雑文を書いたりしていました。 ドローンとか使えば、それ程技術的なハードルは高くなさそうですが、ドローンだと 航続時間が短い 目線の高さで安定飛行させ