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重要課題“ゼロ回答”/普天間代替 環境アセス準備書/県審査会委員ら懸念 - 沖縄タイムス
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重要課題“ゼロ回答”/普天間代替 環境アセス準備書/県審査会委員ら懸念 - 沖縄タイムス
埋め土■潮流■ジュゴン調査 米軍普天間飛行場の代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)準備書に... 埋め土■潮流■ジュゴン調査 米軍普天間飛行場の代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)準備書に関する第7回県環境影響評価審査会(津嘉山正光会長)が14日、那覇市の県総合福祉センターであった。1700万立方メートルの埋め立て土砂の調達先や潮流計算式の精度検証、ジュゴン複数年調査の必要性について、事業者の沖縄防衛局は、いずれも〝ゼロ回答〟。準備書での事業者との質疑は同日が最後で、方法書段階での知事意見で指摘された重要課題を積み残したままの事業者の姿勢に、委員から強い懸念が示された。 審議後、津嘉山会長は「未解決の課題は答申で指摘する」との意向を示した。審査会内で懸念が強く明確な回答がなかった埋め土、潮流、ジュゴン調査不足に関して、審査会答申で再提起される見通しだ。審査会は次回以降、答申案の取りまとめに入り9月中にも知事に答申する。法定の知事意見提出期限は10月13日。 海砂換算で