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【書評】新幹線を走らせた男〜十河信二という国鉄老総裁が今日のニッポンを作ったのだ | 風の羅針盤 | Destination of winds.
今日は、とっても面白い本を読んだので、慣れないことではありますが、書評をしてみたいと思います。 ワ... 今日は、とっても面白い本を読んだので、慣れないことではありますが、書評をしてみたいと思います。 ワタシ、ビジネス書とか嫌いなんです。いかにも「売るための本」という感じがして(そりゃ出版社からしてみれば売れなきゃ意味が無いんですけど)イヤなんです。 ひねくれ者かもしれません、ワタシ。でも、本に限らず著作物とか音楽とか写真とか絵画とか、見るものの心を躍らせるようなものじゃないとどうしても好きになれないんです。 昔、音楽の専門学校に通っていた時、講師だったの結構有名なドラマーのひと(松田聖子のバックバンドとかやってた)がこう言ったんです。 「歌う」って言葉、どっから来たか知ってる? 「歌う」はね、「訴う」から来ているんだよ。あ、あくまでも俺の説ね(笑)。でもね、歌う人が心を込めて相手に何かを伝えようとしなければ、絶対に伝わらない。いくら歌がうまくても、ただの「カラオケの上手い人」で終わってすぐに
2016/09/21 リンク