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月刊「今月の言葉」陳列庫―2004,2005年分
「何々になろう」とする者は多いが、「何々をしよう」とする者は少ない (物理学者・長岡半太郎) 日本... 「何々になろう」とする者は多いが、「何々をしよう」とする者は少ない (物理学者・長岡半太郎) 日本の高名な物理学者であり、大阪大学初代学長を務めた長岡半太郎の言葉。「何々になる」という目標は空疎な意味しか持ちません。それになれた時点で目標が達成されてしまい、もっと大切な「何をするのか」というところに辿り着かないからです。 杉村泰蔵氏がマスコミに現れて以来、目に見えて「政治家になりたい!」という若者が増えてきました。それは喜ばしいことでもあるのですが、その先の「何をしたい!」というものが希薄なケースが多々あります。何をするために政治家になるのか? 政治家はスターでもなければ権力者でもありません。本当に世の中のために生きようと思うのなら、そこから先は荊の道のりです。その覚悟もなく簡単に「政治家になりたい」と言ってほしくない、というのが私の本音です。政治家になりたいだけの、そしてその座にしがみつ