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■その4 ヒッピーによる日本文化論■ - - - ■雑想録■ - - - ■パドルの向くまま、気の向くまま■
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手作り生活その3 快楽主義者のヒッピー宣言で、我々夫婦は『ヒッピー的快楽主義者』だと書いた。 その... 手作り生活その3 快楽主義者のヒッピー宣言で、我々夫婦は『ヒッピー的快楽主義者』だと書いた。 その中で自分達の指向のキーワードの中に『民芸』『日本の伝統文化』なども挙げている。 東京暮らしをしていたとき、週末の我々の最大の楽しみは銭湯通いであった。 ニュージーランド暮らしをしている今も、私は普段は下駄履きだし、仕事用のパドリング・ブーツとしては力王ブランドの地下足袋を愛用している。 入浴時も日本手拭1本で身体を洗っているのは手作り生活その1 石鹸、シャンプーの話に詳述した通りだ。 海外居住のヒッピーにしては少々変な嗜好だと思われるかもしれない。 「なぜ民芸や日本の伝統文化が好きな人間が、わざわざ海外に移住するのか? しかもそういうモノからほど遠い、歴史の新しい移民の国ニュージーランドなんかに?」 結論から言ってしまおう。 ただし自分でも暴論は承知の上の、あくまでも個人的な見解だってことをま