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第6回 シーケンス|オススメ!OSS-DB情報|OSS-DB道場|受験対策|DBスペシャリストを認定する資格 OSS-DB技術者認定試験
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第6回 シーケンス|オススメ!OSS-DB情報|OSS-DB道場|受験対策|DBスペシャリストを認定する資格 OSS-DB技術者認定試験
テーブルに行番号のような、データを一意に特定するための列を作りたいことはよくあります。このような... テーブルに行番号のような、データを一意に特定するための列を作りたいことはよくあります。このようなときに使われるのがシーケンスです。 デフォルトでは、シーケンスは1から始まり、1ずつカウントアップされていきます。ID列など他の行と値を重複させたくないときに使うことができます。 PostgreSQL では、CREATE SEQUENCE 文によってシーケンスを作成することができます。 CREATE SEQUENCE seqtest; とすれば、seqtest という名前のシーケンスが作成されます。 行番号などとして使える数を生成するには、nextval 関数を使い、引数にはシーケンス名を文字列として渡します。 SELECT nextval('seqtest'); とすれば、シーケンスがカウントアップされ、新しい番号が返されます。 テーブルの行番号として使うには、INSERT 文の値として ne