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これまでFDコラムでは、数回にわたって「テスト理論」の話題に触れてきました。テスト理論の目的は、... これまでFDコラムでは、数回にわたって「テスト理論」の話題に触れてきました。テスト理論の目的は、受験者の学力や理解度を、公平で客観的に評価することです。これは、言い換えれば、「真面目に努力している人を正当に評価し、その後の人生においても役に立つ知識や技能の獲得を促す」ための理論であるといえます。今回は、最近提唱されたテスト理論である「項目応答理論(IRT:Item Response Theory)」を紹介します。 一般的には、テストを実施したときには、よく内容を理解している学生の得点は高く、あまり理解していない学生の得点が低くなります。ここで、学生のテストの得点を正答率に置き換えると、よく理解している学生の正答率は高く、あまり理解していない学生の正答率は低いと言い換えることができます。学生の理解度が高くなるにつれて、テストの問題の正答率が高くなることは、ある程度実感することができるのではな