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「【大相撲大麻問題】協会幹部処分なし 変わらぬ角界論理」:イザ!
大麻取締法違反で逮捕された元若麒麟は5日、退職金に当たる養老金の辞退を日本相撲協会に申し入れたが... 大麻取締法違反で逮捕された元若麒麟は5日、退職金に当たる養老金の辞退を日本相撲協会に申し入れたが、武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は自身を含めた協会幹部への処分を下さない姿勢を崩していない。昨年の大麻関連不祥事で監督責任を問われて2階級降格となった親方も、今回の騒動の中で1階級昇進している。元若麒麟の処分が「トカゲのしっぽ切り」だったとの印象は強まるばかりだ。 そもそも解雇は決して軽い処分ではない。角界のルールブックである寄付行為には「解雇した者は再び協会に帰属することができない」と明記されており、永久追放処分である。一般社会でいえば、退職金の支払いを伴わない懲戒免職に近い。問題は、解雇者の養老金支払い請求を拒否できない現行の規定にある。 角界が一丸となって再生に向け努力する中で、大麻に手を出した若麒麟は悪質ではある。それでも、外部監事で元警視総監の吉野準氏が「ほかの処分との兼ね合いもあ
2009/02/13 リンク