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ユーリ・シャドリン&ティアン・ル、音楽とピアノについて語る | ピアノの惑星ジャーナル
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ユーリ・シャドリン&ティアン・ル、音楽とピアノについて語る | ピアノの惑星ジャーナル
前回2010年のショパンコンクール、セミファイナルに進みながらも腕の故障で棄権をした、ユーリ・シャド... 前回2010年のショパンコンクール、セミファイナルに進みながらも腕の故障で棄権をした、ユーリ・シャドリン。 コンクールの華やかなステージで、ショパン音楽大学からもってきたという会議室にあるような背もたれ付きの椅子に座り、豊かにピアノを鳴らしながら深い味わいのある音楽を聴かせてくれたピアニストです。親しみやすい風貌も相まって人気を集めていたので、棄権を残念に思った方も多いことでしょう。 さて、今回のショパンコンクールに彼の奥様であるティアン・ルさんが出場しているということは以前の記事でご紹介しました。彼女は残念ながら第2次予選への進出がなりませんでしたが、演奏翌日にお聞きした二人のインタビューをご紹介します。 ぽんぽん明るく感性で話すティアンと、案外慎重で論理的なユーリ、なんとも絶妙なカップル。 ふたりはショパンコンクールの後に結婚。小さなお嬢ちゃんは、今回コンクール中、親御さんに預けてきて