■「首位」名古屋のクロス事情 | サッカー データスタジアム | スポーツナビ＋

2010年09月03日 ■「首位」名古屋のクロス事情 ２１節が終了した時点で、２位のＣ大阪に勝ち点５の差を付けて首位に立つ名古屋。夏場に不調に陥るチームが多い中で、７月以降（１３節～２１節。以下、中断後）はＷ杯による中断前（１節～１２節。以下、中断前）を上回るペースで勝ち点を積み重ねています。 さて、突然ですが彼らの武器といったら何でしょうか。 その１つが、ケネディや闘莉王らを最大限に生かしたリーグでも随一の「高さ」であることに、異論は少ないはずです。例えば、ヘディングでのシュート数と得点数を表した次の表１からもそれは分かるでしょう。 そこで、今回はそのストロングポイントを活用する上で有効な手段となる「クロス」について、紹介したいと思います。 ●つながり始めた両サイドバックとケネディ 図１はＪ１の全チームのクロス数と成功率を示したものです。名古屋は総数こそ５位ですが、成功率では断トツの値を

[IntoTheBest21]

#frontale フロンターレはクロスの成功率は最下位かよ！今は点が取れているからいいけど、FK/CKとか変化も欲しいかも。

[inforeg]

名古屋は守備がひどい

[pub99]

"阿部からケネディへのクロスでゴールが生まれたとき、悲願であるタイトルの奪取へ向けて真の武器を手にした"

[masashichan]

ワロス