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【糸井トレード!】試作版守備範囲 | プロ野球 データスタジアム | スポーツナビ+
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【糸井トレード!】試作版守備範囲 | プロ野球 データスタジアム | スポーツナビ+
先ほどは糸井の肩力についてデータを紹介した。続いて、守備範囲を可視化する試みを紹介したい。 (肩力... 先ほどは糸井の肩力についてデータを紹介した。続いて、守備範囲を可視化する試みを紹介したい。 (肩力のコラムはこちら) 守備力を測る指標にはRF(レンジファクター)やUZR(アルティメット・ゾーン・レイティング)があるが、今回はUZRを作成する際に使用するゾーンデータを基に、守備範囲の可視化を試みた。 すべて右翼手としての守備データとなっている。 グラウンドを22×22のゾーンに分けて、安打以外の打球(外野手の場合はほぼ凡打)の捕球データが多ければ赤、少なければ青で表示している。図は捕球数を基に作成しており、捕球率ではない。 今回は糸井の図に加え、個人別のUZRが好成績だったロッテ・清田を比較対象として掲載した。 球場の違いもあり一概には言えないが、清田はライン際の前めに捕球ポイントがあると分かる。対して、糸井はポール際の打球を良く捕球している。 まだまだ試作段階なので、細かな精度はご了承頂