新しいエンタテインメントはネット・ゲーム・携帯電話の融合には向かわない― GAP-lab/IGDA関西セミナ：Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2005/09/25

新しいエンタテインメントはネット・ゲーム・携帯電話の融合には向かわない― GAP-lab/IGDA関西セミナ 9月25日 GAP-lab（ゲームアーカイブ・プロジェクト学習会）とIGDA関西は、ゲーム開発者セミナを開催した。テーマは「ユビキタス時代に必要なコンテンツ開発スキルを考える」。携帯電話向けコンテンツ開発の現状と未来について、ドワンゴの溝口浩二氏による講演や、参加者による交流ディスカッションが行われた。 第一部ではGAP-labとしてドワンゴの溝口浩二氏から、「融合するデジタル・エンタテインメント：ゲーム／インターネット／モバイル」と題した講演が行われた。溝口氏は1998年にドワンゴに入社し、以後ネットワーク関連の研究開発やコンテンツ開発に携わり、現在は京都研究開発センター部長をつとめている。 左写真はドワンゴの溝口浩二氏 中央の写真はゲームアーカイブ・プロジェクト代表の立命

[chronyo]

ドワンゴの偉い人の去年の話。この中のゲーマーニーズの分類を探してた。てか、クロスプラットホーム否定されてるよ、うーん。「生きがい」の人たちにはいけると思うのだけど、ニッチすぎる＝儲からないのかなぁ。

[hirokiea]

ユーザー重視。コンテンツ。競合分析。

[kiyohero]

ゲームユーザーはケータイでライトにシフトした。ネットもかな

[nicht-sein]

間口を広く取っているのが勝因なんだろうなぁ

[RanTairyu]

たしかに融合ではなく、住み分けが標準化するだろうな、と思われる。

[ptj]

「チョイ暇」「たまドプ」「生きがい」