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<チベット暴動>ラサ在住外国人が目撃した暴動―中国|レコードチャイナ
2008年3月22日、チベット暴動から1週間経過し、街は以前と変わらぬ平穏さを取り戻しつつある。「中国新... 2008年3月22日、チベット暴動から1週間経過し、街は以前と変わらぬ平穏さを取り戻しつつある。「中国新聞社」は、ラサ在住の外国人を取材し、事件を目撃した生の声を聞いた。写真はラサ市にあるポタラ宮。 2008年3月22日、チベット暴動から1週間経過し、街は以前と変わらぬ平穏さを取り戻しつつある。「中国新聞社」は、ラサ在住の外国人を取材し、事件を目撃した生の声を聞いた。 【その他の写真】 ▼「ホテルに暴徒が乱入してきた」 「今も思い出すと体が震える」と語るのはラサ在住の米国人トニー氏。チベット貧困扶助基金会のスタッフで、事件発生時は一家揃って市内にいた。急いで妻子を連れてホテルに戻ると、ホテルの従業員が正面玄関を封鎖したが、夕方5時から7時頃まで、外から怒号と門を叩く音が聞こえていた。その後、暴徒が門を壊して敷地5メートル内まで侵入、従業員の一人を連れ出そうとしたため、全員でそれを阻止した。
2008/03/24 リンク