＜チベット＞中国政府は「売国奴」、ダライ・ラマとの会談発...｜レコードチャイナ

2008年4月28日、中国政府がダライ・ラマの代理人と協議すると新華社が発表したことに対し、ネット掲示板では「ダライ・ラマと交渉したやつは売国奴だ」などと批判の声が上がっている。中国時報が伝えた。 【その他の写真】 3月14日のチベット暴動以来、中国政府とダライ・ラマ14世のチベット亡命政権は激しい批判合戦を繰り広げてきた。しかし、交渉は五輪前に国際的イメージを回復したい中国とチベットの回復に実利を得たい亡命政権の双方にとってメリットを持つもの。両者はタイミングを計っていると見られていた。 しかしチベット暴動、さらには海外での聖火リレー混乱を通じて民族主義的感情が激化しており、政府が対応を誤れば一気に政権批判へと傾く可能性もあるとみられる。ネット掲示板には「ダライ・ラマと交渉したやつは売国奴だ」などの過激な書き込みも登場している。また、27日には人民日報がコラムを発表、「ダライ・ラマ一党は

[tow-mas]

あちら立てればこちら立たず、を絵に描いたような事態ですね。鎖国か分国したほうがいいんじゃないでしょうか？（ｗ

[Baatarism]

やっぱりこうなるか。

[fuldagap]

どこの国もねちずんは変わりませんねという話か

[jt_noSke]

大変だなぁ

[takerunba]

先鋭的な意見が目立ちすぎて、冷静な議論ができる雰囲気ではないな　中国のネットも