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検定力分析 by 葛西俊治
検定力分析のこのサイトを2011年に立ち上げ、2018年の今日まで7年の歳月が過ぎました。 大学の雑務など... 検定力分析のこのサイトを2011年に立ち上げ、2018年の今日まで7年の歳月が過ぎました。 大学の雑務などで忙殺されていた年数の長さを思うばかりですが、感慨深いことが2点―。 必要なデータ数についての議論が、検定力分析によってすっきりしたこと。 *理論的には昔からスッキリしていましたが、その感覚を共有してもらえること、です。 この7年の間に、検定力分析が「常識」になることはなかったこと…。 この2点目については、Jacob Cohenの苦渋に満ちたかつての言葉「なぜα過誤ばかりみて、β過誤を評価しないのか?!」が、依然としてそのまま通用するようです。(少なくとも、私が関心をもっている心理学の領域に関しては、ですが)。 それでも、院生達には「検定力分析…というものがあって、必要なデータ数が把握できること。また、検定が有意になったとしても、データ数が少ないときはその主張する力はあまりないことが