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Passion For The Future: すばらしき愚民社会
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すばらしき愚民社会 スポンサード リンク ・すばらしき愚民社会 不遇の学者が世の中に対して愚痴をしゃ... すばらしき愚民社会 スポンサード リンク ・すばらしき愚民社会 不遇の学者が世の中に対して愚痴をしゃべっている本。ちょっと恨みがましくて、新橋の居酒屋に通じるものがある。内容は私の意見とは違うものも多かったが、自称知識人の矛盾や欺瞞を実名で暴きだして、バッサリ斬るのが面白かった。 ■すばらしき愚民社会 この本の批判する愚民とは、いわゆる一般大衆というよりは、大学教授や大学生、評論家などの知識人。 「 現在の「大衆社会」が、それまでのものと異なるのは、以前は「バカが大学へ入っている」程度で済んでいたものが、「バカが意見を言うようになった」点である。 」 本質的に民主主義とはバカの発言を認めること、なのだと私は思う。政治、経済、社会、技術や環境などについて特に専門知識がなくても、誰でも主観をベースに出来合いの知識で理論武装して、意見を作り出すことができる。それが社会人としてあるべき姿だとされ、