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『国際化で日本に欠けているもの』
国際化とはなんだろう? マスメディアを通して企業や政府でよく謳われているが私の日常生活の中では感... 国際化とはなんだろう? マスメディアを通して企業や政府でよく謳われているが私の日常生活の中では感じられにくい。 たとえば生活を国際化していけと言われたならば私はあらゆる所を英語で埋め尽くそうとするだろう。しかしそれでは「国際化」ではなく「英語化」である。 なぜ「英語化」にしてしまうのか自分を見つめなおしてみると、これからの時代は国際社会だ、そのためにも英語は必要だ、と先生や親から言われてきたためであるように思う。確かに、グローバリゼーションはIT革命に後押しされ瞬時の「モノ」、「カネ」、「ヒト」、「情報」のボーダレスな移動をもたらし、IT先進国アメリカについていくためには英語が不可欠であった背景、世界で五億人という多くの人々が共通語として幅広い範囲で使われているということを考えれば英語の必要性はかなり高いものであるが、しかし英語は相互理解の道具であるにすぎず、決して「国際化」=「英語化
2005/12/16 リンク