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Webコミュニティを「普通の人」につかわせるのは、ムリなのかもしれない | 赤と黒
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Webコミュニティを「普通の人」につかわせるのは、ムリなのかもしれない | 赤と黒
Web上のサービスについて考えたときに、ターゲット層をどこにするかは当然考えることだ。 今や日本のネ... Web上のサービスについて考えたときに、ターゲット層をどこにするかは当然考えることだ。 今や日本のネット普及率も(モバイルを入れれば)8割ほどで、ほとんどの人が何かしらの形で利用しているといえる。 しかしそれが、こと「コミュニティサービス」である場合、いわゆる「普通の人」に使わせるのは至難の業のように、今更ながら思えてきた。 私自身、一日中PCとWebに接することが多い。それは仕事のせいもあるし、単にWebが好きだからだ。 しかし、同時にWebをあまり活用しない友人との交流も欠かさないようにしている。 周り中みんながWeb漬けの環境にいると、ごく一般的な人のネットに対する態度、利用頻度、何を求めていて何を利用しているのかなどの感覚が麻痺してくるからだ。 ここからはあくまで私自身の体感だが、例えば、モバイルでしかWebを利用しない人でも、クックパッドは便利だから使うと言うし、ゴルフの予約のた