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九電やらせメール指示文書 共産・武藤佐賀県議が入手/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの
九州電力が関係会社に、県民向けの原発説明番組に玄海原発再開容認のメールを送るよう指示していた問題... 九州電力が関係会社に、県民向けの原発説明番組に玄海原発再開容認のメールを送るよう指示していた問題は、武藤明美県議(共産)=佐賀市=が指示文書を入手したことがきっかけで6日の衆院予算委で取り上げられた。 武藤県議によると、説明番組開催前日の25日、知人を介して「指示文書」を手に入れた。文書は「九州電力殿から」と記され、「番組当日に自宅からアクセス」し、説明会の進行に応じて「再開容認の一国民の立場から、真摯に、かつ県民の共感を得うるよう意見や質問を発信」と方法や文言についても指示されていたという。 武藤県議は「(指示を受けた)職場内からも『やり過ぎではないか』との声も上がったが、止めるまでにはいかなかったそうだ」とし、「県民の疑問に答える番組が世論誘導に利用された。原発に不安を抱く県民の純粋な思いを逆手に取ったやり方」と強く批判した。
2011/07/07 リンク