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図書館、民間の力でサービス向上へ 能代市、管理者運営を移管|さきがけonTheWeb
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図書館、民間の力でサービス向上へ 能代市、管理者運営を移管|さきがけonTheWeb
図書館、民間の力でサービス向上へ 能代市、管理者運営を移管 ※写真クリックで拡大表示します 4月から... 図書館、民間の力でサービス向上へ 能代市、管理者運営を移管 ※写真クリックで拡大表示します 4月から管理運営が民間に移管される能代市立図書館=能代市追分町 秋田県能代市立図書館は4月から指定管理者制度を導入し、民間会社の「図書館流通センター」(東京都)に管理運営を移管する。開館時間を延長するほか、休館日を減らすなどして利用者サービスの向上を図る。市立図書館は「民間の力で、より良いサービスの提供に努めていきたい」としている。 市は3日開会の3月定例議会に、指定管理料を含む図書館施設管理費5661万円を盛り込んだ2015年度一般会計当初予算案を提出する。 4月からの開館時間は午前9時〜午後7時で、現行(午前10時〜午後6時)に比べ2時間長くなる。現在は祝日が平日に当たっている場合は休館としているが、4月以降は開館する。名称は変更しない。