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次に姿を見せるのは8000年後…輝きますラブジョイ彗星 - 産経ニュース
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次に姿を見せるのは8000年後…輝きますラブジョイ彗星 - 産経ニュース
昨年発見された「ラブジョイ彗星」が、太陽に近づいてかがやきをましています。国立天文台によると、オ... 昨年発見された「ラブジョイ彗星」が、太陽に近づいてかがやきをましています。国立天文台によると、オリオン座やおうし座の近くにあって、目で見るには暗く、明かりのない夜空で双眼鏡を使って観察する必要があります。次にすがたを見せるのは8000年後です。 ラブジョイ彗星は7日に地球に最も近づき、岡山県の倉敷科学センターの三島和久さんが写真をとるのに成功しました。三島さんは「双眼鏡でうっすらと尾を引いているようすも見えました」と話しています。今後、太陽に近づき、さらに明るくなったり尾がのびたりするかもしれません。 この彗星は昨年8月、オーストラリアのラブジョイさんが見つけました。2013年にアイソン彗星と同じころ夜空にあらわれたラブジョイ彗星とは別のものです。