ＡＫＢ紅白ジャック！史上最多１２シーン - 芸能 - SANSPO.COM

大みそか放送の「第６１回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・３０）のリハーサルが３０日、東京・渋谷のＮＨＫホールで行われた。 国民的アイドル集団に成長したＡＫＢ４８が“紅白ジャック”だ。各メンバーが彼女たちの楽曲を含めて、史上最多とみられる１２シーンに登場することが判明した。 和田をはじめ、伍代夏子（４９）、細川たかし（６０）のバックダンサーを務めるほか、ａｉｋｏ（３５）の出番前には楽屋ロビー中継で１６人のメンバーが白組司会の嵐の大野智（３０）、二宮和也（２７）と共演する。 また、自身の３曲メドレー「紅白２０１０ ＡＫＢ４８神曲ＳＰ」にはＡＫＢ研究生の１６人と、姉妹ユニットで名古屋・栄を拠点とするＳＫＥ４８の４８人、大阪・難波を拠点とするＮＭＢ４８の１８人が応援に駆けつけ、こちらも史上最多の計１３０人でステージに挑む。 この日のリハーサルには、メンバーがスエット姿で参加。ＮＨＫ側は「衣装、メークがバ

[kitakogane_aoi]

和田をはじめ、伍代夏子（４９）、細川たかし（６０）のバックダンサーを務めるほか、ａｉｋｏ（３５）の出番前には楽屋ロビー中継で１６人のメンバーが白組司会の嵐の大野智（３０）、二宮和也（２７）と共演する。