【凱旋門賞】ペリエ「走るのやめた」と疑問 - 競馬 - SANSPO.COM（サンスポ）

第９１回凱旋門賞（日本時間７日、仏ロンシャン競馬場、ＧＩ、３歳上、せん馬不可、定量、芝２４００メートル、１着賞金２２８万５６００ユーロ（約２億２８５６万円）＝出走１８頭）格下とみられていた伏兵ソレミアがまさかの勝利。来日経験が多く、日本でもおなじみのペリエ騎手は「ぎりぎりだった。私が１番」と日本語も交えて喜んだ。 もっとも、先頭に抜け出してからのオルフェーヴルの走りについては疑問があったそうだ。「追い抜ける確信はなかった。オルフェーヴルはトップに立って（全力で）走るのをやめた」と首をひねっていた。（共同）

[kno]

”「追い抜ける確信はなかった。オルフェーヴルはトップに立って（全力で）走るのをやめた」と首をひねっていた”

[shibashuji]

あんな感じで抜けだした後差されたことなんてなかったし、内埒に向かっていってスミヨンが追いきれなかった部分もあるから、ソラ使ったとしてもおかしくはないかも。