ベガルタ・赤嶺、大宮戦で得点＆勝利誓う (2/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM

「ゲームに出ていますしフォワードなんで、ゴールを取れたらいいですし、チームの勝利に貢献したいです」 チーム単独トップの６得点を挙げているが、６月２２日ホーム甲府戦を最後に得点から見放されている。赤嶺の不発と同時にベガルタも低迷。自身８戦ぶりの一撃が、同じく８戦ぶりの勝利に繋がることを信じ、満を持して大宮戦に臨む。 ＮＡＣＫで行われた昨年８月２２日のアウェー大宮戦。チームは１５戦ぶりの勝ち星を挙げた。８月１２日にベガルタ入りを発表した赤嶺は、移籍２戦目の初ゴール。再浮上のきっかけをつかんだ。 さらに「今年は大宮とのホーム（ゲーム）で負けています。借りを返したいです」と７月２３日に喫した０－１完封負けの雪辱も強調した。 この日、練習前のミーティングで手倉森誠監督（４３）が、ＪＦＬ松本山雅（やまが）のＤＦ松田直樹さんの訃報について言及。赤嶺と松田さんはピッチで対戦しただけの関係だが「素晴らしい選

[amakuri]

＞赤嶺と松田さんはピッチで対戦しただけの関係だが「素晴らしい選手の１人でした。今年はカテゴリーが違いましたが、代表として日本を引っ張った方。倒れた時から心配していました。残念です…」

[kno]

”赤嶺の不発と同時にベガルタも低迷。”