エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
愛子、初の世界一で五輪代表内定第1号! - スポーツ - SANSPO.COM
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
愛子、初の世界一で五輪代表内定第1号! - スポーツ - SANSPO.COM
フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会(7日、福島県猪苗代町・リステルパーク)モーグルを実施し... フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会(7日、福島県猪苗代町・リステルパーク)モーグルを実施し、女子の上村愛子(29)=北野建設=が24・71点で初優勝を果たした。2位にはトリノ五輪金メダリストのジェニファー・ハイルが22・88点で入り、3位はニコラ・スドバだった。 上村は前日の公式練習で左ひざの痛みを訴えていた。加えてコースはスタート直後は斜度35度、中間も30度前後。最大斜度が37度もある世界屈指の急斜面。上村はそれらものともせず、タイムで27秒07という会心の滑りを見せ見事優勝を飾った。今大会で3位以内に入ったため、来年のバンクーバー冬季五輪代表に内定した。上村の内定は全競技を通じて日本の代表内定第1号。 他の日本勢は伊藤みき(22)=中京大=が21・36点で4位、予選5位で通過した里谷多英(32)=フジテレビ=は得点が伸びず、18・64点で9位に終わった。