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www.さとなお.com(さなメモ): 古事記の舞台 〜超パワースポット江田神社
宮崎滞在中に行ってきた。 なんでも、「オーラの泉」のあの人も「日本三大パワースポット」と呼んでいる... 宮崎滞在中に行ってきた。 なんでも、「オーラの泉」のあの人も「日本三大パワースポット」と呼んでいるそうで。 地元宮崎市の人も「数年前まで観光客なんて誰も来なかった」と言われる小さな神社、江田神社。 まぁ一般的には無名である。でも、由緒の正しさから言ったら日本トップレベル。 なにしろ国産みの神と日本最古の歴史書「古事記」に書かれているイザナギ(伊邪那岐大神)とイザナミ(伊邪那美大神)の両神をまつっているのである。 というか、いまシーガイアがある阿波岐原(あわきはら)一体が聖地なのだ。 「Jaja」という地元ガイド誌によると「日本中の神社で神事の前に唱えられる『祓詞(はらえことば)』の冒頭に『筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に』というフレーズが出てくる。『九州の宮崎の小戸の阿波岐原』で、伊邪那岐大神(イザナギ)が初めて禊(みそ)ぎをされた地が、ここであるという」だそうである。 なるほど。 知らな
2012/01/16 リンク