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第4回 乃木坂46が「内と外」をつなぐ最新舞台公演 | 青弓社
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第4回 乃木坂46が「内と外」をつなぐ最新舞台公演 | 青弓社
香月孝史(ライター。著書に『「アイドル」の読み方』〔青弓社〕、アイドル関連の記事多数) この連載の... 香月孝史(ライター。著書に『「アイドル」の読み方』〔青弓社〕、アイドル関連の記事多数) この連載の第2回で、乃木坂46が毎年恒例にしている演劇公演『16人のプリンシパル』について考察した。それは、AKB48との差異化や、グループ独自のカラーを演劇に求める意図から始まったこの企画の魅力と、同時に常にともなっている困難についてまとめたうえで、今年(2015年)開催される予定だった4度目の『16人のプリンシパル』を見据えるための論考だった。 しかし2015年、乃木坂46は恒例になっていた『16人のプリンシパル』の開催をやめ、演劇に関して新機軸を打ち出した。『16人のプリンシパル』のかわりに、2つの新たな演劇公演をおこなったのだ。それらは、本連載第2回で詳述したような、入り組んだ上演形態をもつ『16人のプリンシパル』に比べればずっとシンプルなものだ。あらかじめ配役が固定された戯曲を上演することだ