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スティーヴ・パクストン
34年ぶりの来日となるスティーヴ・パクストンは、C.I.(コンタクト・インプロヴィゼーション)の創始者... 34年ぶりの来日となるスティーヴ・パクストンは、C.I.(コンタクト・インプロヴィゼーション)の創始者であり、アメリカ・ポスト・モダンダンスの中心人物だ。この度、青森、横浜、東京、京都、山口での展覧会、講演会、ワークショップが長期間にわたって行われている。その中心となるのが、彼が1986年から取り組んでいる「Material for the Spine(背骨のためのマテリアル)」を日本で初めて紹介するワークショップとYCAMでの「Phantom Exhibition」。合気道、ヨガ、ヴィパッサナー瞑想などのアジアの身体技法を取り入れた 「Material for the Spine」は、普段意識することのない「背骨」に注目し、私たちに自明となっている身体表現のあり方を問いかけるという。今回、東京藝術大学大学院映像研究科にて行われていたワークショップに彼を訪ねた。 Photo © Jordi