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しかばね列伝 | ただのしかばね
ご存じ、勇者サイモン。“ミスターしかばね”と呼びたいくらい有名な人ですね。 サマンオサ出身の勇者でオ... ご存じ、勇者サイモン。“ミスターしかばね”と呼びたいくらい有名な人ですね。 サマンオサ出身の勇者でオルテガのよきライバルでしたが(?)、自国の王と入れ替わったボストロールによって孤島の牢獄に幽閉され、非業の死を遂げます。しかし、そこは勇者サイモン、ただでは死にません。魂が(なぜか)別の部屋にいて、「私のしかばねのそばを調べよ」と告げます。そう、彼は死してなお、ガイアの剣を守り、次代の勇者へと譲り渡したのでした。あっぱれ、サイモン。 ちなみに、この人にも遺志を継ぐ息子がいて、行方不明になった親父を捜していました。やはり勇者というのは家業なんでしょうか。 テドンの村の囚人。壁に書き置きが残されている(赤く見えるのは血で書き残したのだろうか)。「生きているうちに私が持っているオーブを誰かに渡したかったのに……。」 魔王に滅ぼされたテドンの村だが、夜の間だけ元の姿に戻る。村人は自分たちがす
2009/02/09 リンク