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広島に下水汚泥燃料化施設 石炭と混焼へ - 主要ニュース - ニュース - 電気新聞
Jパワー(電源開発)など4社の共同企業体で建設を進めていた広島市西部水資源再生センター内の下水汚... Jパワー(電源開発)など4社の共同企業体で建設を進めていた広島市西部水資源再生センター内の下水汚泥燃料化施設が22日、竣工した。 2009年3月に広島市から下水汚泥の燃料化事業を受託しており、今回完成した施設で製造された燃料化物をJパワーの竹原火力発電所へ運び、石炭と混焼利用する計画。 4月1日から営業運転を開始する。 完成した施設には、1日あたり約50トンの汚泥処理能力を持つ装置を2系列設置。 燃料化物生成量は年間4490トンを見込む。 施設で製造された燃料化物は広島市が所有し、Jパワー、月島機械、メタウォーター、月島テクノメンテサービスの4社で設立した特別目的会社 「バイオコール広島西部」 が買い取る。 その後、Jパワーへ販売される。 燃料化施設の年間汚泥処理量は約2万8千トンで、広島市の07年度の汚泥発生量の約46%に相当する。 (本紙1面より抜粋)
2012/03/23 リンク