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信濃毎日新聞[信毎web] 冬期の釜トンネル照明消える 入山者抑制が狙いだが…
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信濃毎日新聞[信毎web] 冬期の釜トンネル照明消える 入山者抑制が狙いだが…
松本市の北アルプス上高地に通じる県道上高地公園線「釜トンネル」の照明が今冬から消されている。写真... 松本市の北アルプス上高地に通じる県道上高地公園線「釜トンネル」の照明が今冬から消されている。写真撮影や散策で冬季に入山する人が近年増えており、入山者の安全や自然保護の観点から、「あまりに入山しやすい状況は放置できない」として環境省が照明を最小限に絞るよう県に要望したことが背景にある。現在の釜トンネル(延長1310メートル)が2005年7月に全線開通し、アクセスが容易になった冬の上高地の「保護」と「利用」の在り方が課題になってきている。 環境省松本自然環境事務所(松本市)によると、スノーシュー(西洋かんじき)の普及もあり、近年は雪景色や静けさを求めて冬の上高地に入る人が増えている。旅行代理店などが募集するツアーも目立つようになったという。 冬の上高地はバスターミナルや大正池など4カ所にくみとり式トイレがあるだけ。トンネルの上高地側の出口周辺では雪崩が発生する場所もある。上高地は国立公園の