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車体の色と重なる青空 塚田隼斗さん(16)松本工業高校1年【あづみのミッケ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
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車体の色と重なる青空 塚田隼斗さん(16)松本工業高校1年【あづみのミッケ】|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
■タイトル:「長野色」と田園風景 鉄道を撮影するのが好きで、北安曇郡池田町の自宅から自転車で出かけ... ■タイトル:「長野色」と田園風景 鉄道を撮影するのが好きで、北安曇郡池田町の自宅から自転車で出かけ、JR大糸線沿線でよく撮影をしています。田園風景の中を走る大糸線自体が安曇野の魅力です。 ただ列車を撮るのではなく、鉄道がある風景を撮りたいと意識しています。淡い青色と緑色の塗装は「長野色」と呼ばれています。撮影場所の有明駅(安曇野市)から見える山々や田んぼ、青い空が車体の色と重なって、きれいに見えます。普通列車はのどかさを伝えてくれます。梅雨の合間の青空で夏らしさも演出できました。 ◇ 【講評】 ■見る人を旅に誘う写真 撮影ポイントとした風景に、天気や被写体の色の要素がうまく重なり合い、見る人を安曇野への旅に誘う写真となっています。鉄道が走るところには必ず人の営みがあるものです。「鉄道がある風景」を撮影する際にはぜひ意識してみてください。さらなる安曇野の魅力を発見できると思います。 ◇ ■高