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信濃毎日新聞[信毎web] 長野以北在来線は「しなの鉄道運営」 検討委が素案
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信濃毎日新聞[信毎web] 長野以北在来線は「しなの鉄道運営」 検討委が素案
2014年度の北陸新幹線長野−金沢間開業に伴い、JR東日本から経営分離される予定の信越線長野−直江... 2014年度の北陸新幹線長野−金沢間開業に伴い、JR東日本から経営分離される予定の信越線長野−直江津間の運営の在り方を議論する長野以北並行在来線基本スキーム(枠組み)検討委員会は14日、県庁で第5回会合を開いた。事務局の県は長野以北の県内区間について、運営主体を第三セクターしなの鉄道(本社・上田市、軽井沢−篠ノ井間)とし、同社が現在の経営区間と一体的に運営することで検討を進める−との基本スキーム素案を公表した。 素案ではしなの鉄道とする理由に、1997年の開業以来の運行実績や、長野以北を単独運営する会社を新たに設立するより初期投資や運行経費が削減できることを挙げた。乗客の減少といった厳しい経営環境を踏まえ「(しなの鉄道が)長野以北を引き受けることで一層厳しい経営にならないような仕組みづくりを検討する」とした。 県内には妙高高原駅(新潟県妙高市)を最寄り駅とする地区もあるため、経営区間は