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「第2回将棋電王戦」第4局、大熱戦の末、持将棋引き分けに | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟
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「第2回将棋電王戦」第4局、大熱戦の末、持将棋引き分けに | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟
第2回将棋電王戦(主催・株式会社ドワンゴ、公益社団法人日本将棋連盟)五番勝負の第4局は、本日4月1... 第2回将棋電王戦(主催・株式会社ドワンゴ、公益社団法人日本将棋連盟)五番勝負の第4局は、本日4月13日(土)、東京・将棋会館「特別対局室」で行われ、塚田泰明九段(48歳)とコンピュータソフト「Puella α」(開発:伊藤英紀氏/第22回世界コンピュータ将棋選手権2位)との一戦は、大熱戦の末、規定により230手で持将棋(互いに玉が相手の陣地に入る将棋)引き分けになりました。これで対戦成績はコンピュータソフトの2勝1敗1持将棋。最終第5局は4月20日(土)に三浦弘行八段(39歳)と「GPS将棋」が同所で対局します。 塚田泰明九段 「全然駄目だと思いました。(投了も考えましたか、の問いに)......(目頭を拭いて)自分からは。チーム戦ですから自分が負けたら終わり。最低でも引き分けにと思っていました。序盤は昔指したころの谷川さん(浩司九段)を相手にしているような気がしました。三浦さんには、