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首都大学東京にて法学系特別講義 「将棋で学ぶ法的思考・文書作成」レポート|イベント|日本将棋連盟
平成26年度4月より開講した首都大学の授業を紹介いたします。 本講義は、首都大学東京の木村草太准教授(... 平成26年度4月より開講した首都大学の授業を紹介いたします。 本講義は、首都大学東京の木村草太准教授(憲法学)および尾崎悠一准教授(商法学)が担当する、首都大学東京法学系の正規講座です。日本の伝統文化である「将棋」のルール・思考法を学びながら、「感想戦」や「自戦記レポート」を通じて、法的思考及び法的文書作成の基礎トレーニングを行うことをテーマとしています。 週1回で全15回の講義が行われます。 第5回の中村太地六段、第10回の片上大輔六段講義をレポートします。 ★5/21の中村太地六段の講義 (1) 玉1枚の盤面に3つの候補手を挙げて選んでもらう。 「なぜ選んだか、狙いや読み筋、迷った手を書く」 (2) 前回も行った八枚落ちから対局。木村草太准教授と。 戦いのコツ、攻め・守りについて説明レポート作成のため、考えの分岐点となる局面を2つ選び、その局面で自分が何を考え、どう指したか、思考の流れ
2014/06/27 リンク