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第9回 正しい知識の不足を象徴する2冊 『原子力発電ABC』(東京電力株式会社) 『反原発、出前します... 第9回 正しい知識の不足を象徴する2冊 『原子力発電ABC』(東京電力株式会社) 『反原発、出前します-高木仁三郎講義録-』(反原発出前のお店編、七つ森書館) この1年ばかり、日経BP社が運営するWebサイト“PC Online”[*1]で受け持っている連載「人と技術と情報の界面を探る」[*2]で、「原子力発電を考える」と題するシリーズを書いている。 2011年3月11日の東日本大震災で、 東京電力・福島第一原子力発電所の原子炉冷却が不可能になり、大量の放射性物質が漏れ出し、拡散した。この時、自分は何も分かっていなかった。「あれ、制御棒が挿入されたということは臨界は止まったんだろ。なぜ冷却が必要なんだ」と思ったくらいだ。臨界停止後も生成した放射性同位体が大量の崩壊熱を出し続けるという、当たり前のことに気がつかなかった。あわてて、東電のホームページやら政府関係ページを漁り、原子炉のなんたるか