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生活保護の40%は不正受給
生活保護の99.5%は適正受給 生活保護の99.5%は適正受給で、不正受給は僅かに0.5%という話がありました。... 生活保護の99.5%は適正受給 生活保護の99.5%は適正受給で、不正受給は僅かに0.5%という話がありました。 本当なのでしょうか? 確かに、生活保護の不正受給は0.5%です。 けれども、その数字は、生活保護の不正受給を可能な限り少なく見せたい人達にとって、最も都合のよい数字でしかありません。「金額ベースでは0.5%」という言葉の裏には、それよりも遙かに多い不正が存在しています。そこに現れている現実の数字は、生活保護ビジネスで成形を立てる人達にとっては都合の悪い、国民に知られたくない数字なのです。だからこそ彼らは声を荒げて、0.5%という自分たちにとって最も都合のよい数字を繰り返し喧伝し続けるのです。 まず、0.5%というのは金額ベースの話なので、件数ベースを見ます。私たちが生活保護に不信感を抱いているのは、生活保護受給者の中に、大量の不正受給者が潜んでいるからです。問題となっているのは