新潟・鈴木監督 じん帯断裂していた（サッカー） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

新潟・鈴木監督 じん帯断裂していた 新潟が“指揮官不在”という異例の状態で０９年のスタートを切ることになった。 チームは１９日に聖籠町のクラブハウスで始動。当日は新潟聖籠スポーツセンターで恒例の新体制発表会見も行われる予定だが、４年目の指揮を執る鈴木淳監督（４７）は欠席。代わって田村貢新社長、神田勝夫強化部長が新加入選手の紹介や今季の決意表明などを行うことが１４日、発表された。 クラブによると鈴木監督は昨年１２月初旬の練習中に、古傷である左ひざのじん帯を断裂。今月１３日に神奈川県内の病院で手術を受けた。今後はリハビリに入るため１９日には間に合わず、２６日から高知・春野でスタートする１次キャンプから合流する予定という。 指揮官不在の期間は、黒崎久志ヘッドコーチが陣頭指揮にあたる。この日、クラブハウスを訪れた黒崎ヘッドは「キャンプに行ってから（本格的な）スタートなんで、その準備段

[kno]

お大事に　てか黒崎がヘッドなんだね

[wait4ever]

うお、黒崎…つーか鈴木さん大丈夫ですか