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この不況下に観光客5年でなんと6倍の島があった!(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
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この不況下に観光客5年でなんと6倍の島があった!(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
この不況下に観光客5年でなんと6倍の島があった! 水玉模様の巨大なカボチャ、建物全体がすっぽり地中... この不況下に観光客5年でなんと6倍の島があった! 水玉模様の巨大なカボチャ、建物全体がすっぽり地中に埋まった現代美術館…先鋭的なモダンアートの作品群が瀬戸内ののどかな風景と溶け合う。島全体を現代美術の美術館に見立てた香川県・直島は世界からも熱い視線を集め、この不況下でも観光客数は右肩上がり。5年間で実に6倍という「モテ」ぶりだ。 フェリーでしか渡れない外周約16キロ、人口約3400人の直島。過疎化や高齢化が進む中、観光客は昨年で34万人に上り、最多記録を7年連続で更新している。 埠頭に降り立った観光客はまず、深紅に黒い水玉模様の大きなカボチャに迎えられる。半分地面に埋まり、水玉からは内部に入れる構造。日本を代表する現代美術家・草間弥生氏の作品だ。 島の人気に火を付けたのが建築家の安藤忠雄氏が設計し2004年に開館した「地中美術館」。名の通り建物全体が地下に埋まっているが、自然