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UML:オブジェクト指向設計では標準の表記方法に
設計内容表記のデファクト・スタンダードに どんな開発方法論でも、設計内容を記述する表記法が重要であ... 設計内容表記のデファクト・スタンダードに どんな開発方法論でも、設計内容を記述する表記法が重要である。オブジェクト指向技術を利用した方法論の場合は、クラスの関連や動的な処理の流れを表現するために、図による表記が多く使われる。以前は、方法論ごとに異なるルールで図を描いていた。図のルールが標準化されないと、良いツールが登場しづらい。図を用いた記述はソフトによる支援が不可欠だけに、非常に困った状況だった。 これを打開するために、方法論を提示していた3人(最初はGrady Booch氏とJames Rumbaugh氏、後でIvar Jacobson氏が加わる)が中心となり、標準化作業を進めた。こうして出来上がったのが、UML(Unified Model Language:統一モデリング言語)だ。何種類もの図を組み合わせて、システムの設計内容を記述する。 標準的に使われるためには、開発方法論に依存し