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話せば長くなる音響映像機器の同期の話
音響機器や映像機器を同期させるときについて廻る、ハウスシンク、とかSMPTEタイムコードとか、ドロップ... 音響機器や映像機器を同期させるときについて廻る、ハウスシンク、とかSMPTEタイムコードとか、ドロップフレームだとかの用語について調べていくとそれらの事柄は映像機器や音響機器の歴史と深く関わってきたことがわかりました。 仕事上経験していながらいつも疑問に思っていた事柄が、技術書を調べたり、先輩のホームページからの情報などで突然理解できることがあります。 その様な事柄を、だらだらと図面や計算式もなく書き留めていた一文がパソコンのハードディスクの隅からひょっこり出てきました。 パソコン技術の進歩で同期に余り神経をとがらせずにすむ時代になりつつありますが、映像音響分野の先達の技術者はこのような苦労を人知れずしていたのだと知って頂ければ幸いです。 まだ未完成でもうちょっと続ける予定ですが取りあえず完成している部分を掲載します。 1. 同期とサーボモーターの話 2. ビデオ・レコーダーとフレーム数