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blog 水声社 » Blog Archive » 4月の新刊:僕の目で君自身を見ることができたなら《フィクションのエル・ドラード》
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僕の目で君自身を見ることができたなら 《フィクションのエル・ドラード》 カルロス・フランス(著) 富... 僕の目で君自身を見ることができたなら 《フィクションのエル・ドラード》 カルロス・フランス(著) 富田広樹(訳) 判型:四六判上製 頁数:437頁 定価:4500円+税 ISBN:978-4-8010-0756-7 C0397 装幀:宗利淳一 4月中旬発売! ▶試し読み◀/▶直接のご注文はこちらへ◀︎ 情熱か、理性か 《本書には、極限にあって物語り、生きること、そして人生に起こりうる驚異的で想像を超えた転変を描きだすことへの伝染性の情熱がある。》(マリオ・バルガス・ジョサ) 19世紀半ば、南米大陸の調査旅行に同行した画家ルゲンダスは、チリに寄港した折に美しい貴婦人カルメンと邂逅する。お互いに惹かれ合い、一線を越えたふたりの前に現れたのは、ビーグル号で航海中のチャールズ・ダーウィンだった。情熱的な画家と理性的な科学者、対照的な二人の男はアンデスの高みで対峙することとなる…… 史実とフィクショ