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<第3回> 日時:2004年9月3日(金) 対談:東京大学大学院助教授 田中純(たなかじゅん) ×グラフィッ... <第3回> 日時:2004年9月3日(金) 対談:東京大学大学院助教授 田中純(たなかじゅん) ×グラフィックデザイナー 戸田ツトム(とだつとむ) テーマ:「都市・イメージ・記憶」 会場: 東京ランダムウォーク / 企画:丸顔 / プロデュース・構成: 三好博子 この『死者たちの都市へ』(田中純・著/青土社)という本は、1999年あたりからの論文をもとにしているのですが、執筆の途中で同時多発テロが起こったことによって、結果的に、その後の「都市」が抱え込むことになった問題を、ひとつの軸としてまとめることになりました。この都市論では、死者の問題__最初に書いたのが、「演劇と都市計画」という、ジャン・ジュネの文章から出発した、現在の都市の墓地空間を主題にした論文だったわけですが__と、ナチによる虐殺をひとつの巨大なブラックホールのような出来事とする、20世紀における政治的暴力、それは警察
2007/05/09 リンク